忍者ブログ

LIFE IS GOOD BLOG

Home > ブログ > オッさんの旅日記(国内編)

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Short Trip in Akita-Miyagi Day1

さて、今週末も東北ショート・トリップ。妻の企画・立案による旅の始まり。



今回もTedはついてくるようです。日焼けしないように妻の帽子を借りたようです。







仙台から古川まで東北自動車道を走り下道へ。栗駒高原を右手に見ながら秋田方面へ向かいます。栗駒の山頂は紅葉が始まっているっぽいですね。







宮城県から秋田県に入ります。北米旅行の癖でしょうか、オッさんも妻も日本であっても県境になると妙にテンションが上がります。







最初の目的地は子安峡。お決まりのVISITOR CENTERを訪問して周辺の地図などをもらってきます。これも北米旅行と同じルーティンですね。







まずはお十時。妻が調べておいた栗駒フーズという乳製品製造会社の工場へ。この工場に併設されているショップでソフトクリームをいただこうという算段。







こりゃ美味い。オマケで栗駒牛乳を飲ませてくれます。



腹ごしらえしたところで子安峡大噴湯というところを目指してみます。駐車場から峡谷を降りて行くと下に川が見えてきて、その川を少し上流に歩くと「大噴湯」がお出ましです。







岩の間からお湯が噴き出してます。なるほど、これが大噴湯ってことですね。







岩場の峡谷を歩いたら、ちょっとZIONを思い出しちゃいました。まぁ規模はぜんぜん違うんですけど。



昼過ぎになりましたので昼食です。秋田県湯沢市と言えば稲庭うどんでしょう!ということで佐藤養助総本店へ。







工場併設なので、席を待ってる間に工場見学。なんか小学生の学習旅行みたいで楽しいですね。こねる、延ばす、乾かすなどの工程が見れるんです。







職人さんが格好良かったので動画撮っちゃいました。







工場見学の後はお食事。盛り付け綺麗ですねぇ。うどんですがツルツルっと入っていく喉越しがいいですね。







さて、満腹になったしドライブを続けます。次の目的地は川原毛地獄。実は妻はここに来たくてこの旅行を企画したんだそうです。







あちらこちらから噴き上がる水蒸気と硫黄臭。これを地獄に見立てたんですね。現代においては怖いのは有毒ガス。遊歩道の一部も通行禁止です。







地獄をちょっと歩いてみました。妻曰く、「けっこう整備された地獄だねぇ〜」ですと。まぁ確かに・・・・。







ちょっと日本離れした風景ですね。生物がいそうにないという点では北米の砂漠の岩山っぽいかもしれません。ちょっと色合いが違いますが。紅葉も映えます。







車を川原毛地獄の違う入口に移動して、下流に向かって山道を下りていきます。







10分ほど歩くとドーン。大湯滝がお出ましです。







この滝、その名の通りお湯の滝。滝壺が天然の露天温泉となっているんです。秘湯とか野湯ってやつですかね。







寒かったし水着も持っていなかったので足湯だけにしてみました。いやぁ天然打たせ湯いいですねぇ。夕暮れ近くだったので人も少ないし。妻も企画が当たって大喜びです。








すっかり暗くなってしまいましたが、再び宮城県まで移動です。今日のお宿はホテルオニコウベ。先週の安比といい、オニコウベといい、スキーリゾートにオフシーズンに泊まるプランが妻の得意技のようです。



さすが、三菱地所さんがお金をかけて開発したリゾートホテル。雰囲気良いですね。2004年には売却しちゃいましたが。







Tedさんもくつろいでるようです。







温泉もありますし、今日はここでノンビリ。明日もゆっくり起きてノンビリしていきましょう。


©2011-2015 GUMBYDREAM
にほんブログ村 雑貨ブログ アメリカン雑貨へ にほんブログ村 雑貨ブログ アメリカンコレクティブルへ
Created with flickr badge.

拍手

PR

Short Trip in Iwate Day2

安比グランドで朝温泉&朝食をとってチェックアウト。今回はTedさんを連れてきたのでオッさんがナップサックに押し込んでチェックアウトしたところ、妻が「プププ。Tedさん、はみ出してるよ」とのこと。あらら、妻が一緒にいてくれなかったら、オッさんが変態中年みたいですわ・・・。







今日の目的地は八幡平。天気も良いし最高のドライブ日和。途中に通ったスキー場にはなぜかウシさん。夏は牧場、冬はスキー場っていうことなんでしょうかね。







安比高原から八幡平エリアに入ったところで、北米ドライブ旅行同様にビジター・センターを訪問。







絶景が続く八幡平アスピーテラインというシーニック・ロードを登っていきます。







八幡平山頂レストハウスに駐車。今日はここからハイクを楽しみます。この山頂レストハウスって秋田県と岩手県のステート・ラインなんですねぇ。どうりで土産物屋に秋田グッズが売ってるわけです。







今日のトレイルは八幡沼周辺を1時間30分ほどで歩くコース。ジジババも多いコースですがアップダウンもあって良い運動になります。まずは上から見た「八幡沼」。







そしてお隣にある「ガマ沼」。ガマ蛙がたくさんいるのでしょうか?







頂上の展望台は工事中だったので看板だけで我慢しておきました。ここまでは登りですが、次は下り。







沼が二つ並んでいる「めがね沼」。どの沼も水が透き通ってて透明度が高くてキレイなんですよ。







妻のお気に入りは「鏡沼」。その名の通り、沼面に空や雲が鏡のように映りこんでいます。







ちょっとルートを間違えたので、再び八幡沼方面へ歩いていきます。周辺の谷や遠くに岩手山が見える絶景トレイル。ちゃんと整備されているから歩きやすいんです。これならジジババでも大丈夫ですね。







八幡沼周辺は湿地帯。湿地帯の中の木の道を延々と歩きます。ジジババは尾瀬みたいな湿地帯が大好きですよねぇ。オッさん達は淡々と歩くだけなのですが、ジジババはピーチク・パーチク言いながら写真撮りながらゆっくり楽しんでいるようです。







途中で見つけた小さな沼。空がくっきり映りこんでキレイでした。こんなにキレイに空が映りこんでいる水面なんて見た事ありません。







初秋の八幡平を堪能です。これ、もう少し遅い時期だったら紅葉がキレイでしょうねぇ。



さて、車に戻りドライブです。帰路は八幡平樹海ラインという道路。これまた絶景で岩手山を右手に見ながらの下り坂です。







目的地は八幡平ロイヤルホテル。宿泊するわけでは無いのですが、日帰り温泉の50%オフ・クーポンがあるので、ハイクで疲れた体を癒しちゃおうという作戦。



そんなに強くない硫黄泉。オッさんも妻もこれまで入ったお湯の中で一番癒されたと思います。風呂上りは小岩井のコーヒー牛乳で決めました。







ホクホクの体でドライブ再開。東北自動車道西根インターへ向かってドライブしていると「岩手山焼走り溶岩流」という看板が。ハワイ島好きなオッさんと妻は迷わず車を止め、トレイルを歩いてみることにしました。



これまで緑の中をドライブしたり歩いてきたのですが、ここだけは溶岩だらけ。カイルア・コナを思い出しますねぇ。







夕日を背にした岩手山も壮大です。







さて、17時頃ですが昼食を取ってないので腹ペコ。なんかレストハウスのカレーとか蕎麦とか食べる気分も無く、朝食を腹一杯食べていたのでここまで昼食抜きで来てしまいました。



西根インター周辺で探して入ったお店がこちら。ネットの評判も良い「食堂むら重」さんです。昭和な香りが漂ってますねぇ。期待できます。







オッさんはカツ重ご飯大盛、妻はしょうが焼き定食。お腹ペコペコだったというのもありますがすごく美味しかったです。八幡平観光の〆には欠かせないと思いますよ。他に食べるとこ無いし。







仙台に戻ったのは20時頃。いやぁ1泊2日の岩手の旅。盛りだくさんで楽しかったですねぇ。何が良いって東北は道も観光地も空いててGOOD!時間も無駄になりませんし自分たちのペースで観光できますから。



今回のドライブコースは530Km。





盛岡周辺を拡大するとこんな感じです。





実は来週も妻の企画モノが待っております。来週も晴れるといいですね。



©2011-2015 GUMBYDREAM
にほんブログ村 雑貨ブログ アメリカン雑貨へ にほんブログ村 雑貨ブログ アメリカンコレクティブルへ
Created with flickr badge.

拍手

Short Trip in Iwate Day1

オッさんの旅日記(日本編)。この週末は久しぶりに妻と小旅行となりました。



初秋の東北のドライブ旅行。愛車モンデオ君にはなぜかTedも・・・・。なんでもいつも留守番ばかりだから、たまには外出したいということらしいです。







今回の小旅行は「岩手の旅」。まずは腹ごしらえのブランチです。選んだお店は一関の直利庵さん。







以前、オッさんが出張ネタでブログに書き、妻も行って見たいということでここにしました。どうやら妻も、この蕎麦のようでウドンのようでという一関のジャンクフードを気に入ったようです。






そして隣町の平泉へ移動。そうです、世界遺産の中尊寺を訪問です。オッさんは以前の仙台勤務で何度も訪れている場所ですが、何と妻は初めてだとか。







参道を上がって行きまずはご本堂を参拝。








そして金色堂へ。中で写真を撮れないのが残念ですが、何度行っても素敵ですよね。外の金キラキンに目が行きがちですが、オッさんは堂内の丁寧な仕事や阿弥陀三尊さんなんかが良いと思ってます。金キラキンながら落ち着きがあってある意味シックでクールじゃないかと。







実はオッさんの仙台勤務が決まってから妻はずっと「中尊寺に行って御朱印帳を買うんだ~」と張り切っておりましたので、金色堂で御朱印帳を買いました。







カバーは金色堂のスケッチです。この写真だけだと「金色堂饅頭」みたいですね。







オッさんも妻も最近まで「御朱印帳」のシステムを知らなかったのですが、要は「大人のスタンプラリー」。神社仏閣を参拝したら、このスタンプラリー帳に「御朱印」を書いてもらうという仕組みです。



金色堂で御朱印も初めて書いてもらいましたが、これまたクールですねぇ。国内旅行の時は忘れずに持って言って御朱印を集めなきゃ。



中尊寺を後にして盛岡へ。実はオッさん、ちょいと仕事関係で顔を出さなければならないところがあったので、30分くらいお仕事。その後は時間があったので盛岡市内の観光地を探してみました。



意外に無いんですよねぇ観光地。ナビで見つけたのが盛岡市中央公民館。ん?公民館なんて何があるの?と思ったら大間違い。ここは江戸時代は御薬園という薬草の栽培場所で、明治時代には旧盛岡藩主の南部家別邸があったところらしく、明治に建てられた別邸や庭園が残っているんです。公民館だから観るのはタダ。









同じ敷地には移設された江戸時代の呉服屋さん、「中村家」の建物も残ってます。なんか時代劇のセットみたいで面白いですよ。







早い夕食は「ぴょんぴょん舎本店」へ。







ぴょんぴょん舎と言えば盛岡ナンバー・ワンの冷麺が有名ですが、ここは敢えて温麺にしてみました。このスープがなんとも美味い!スープにご飯入れてクッパ風にしても最高です。







そして今晩のお宿である「安比グランド・アネックス」へ。オフ・シーズンっていうこともあって安く泊まれるんです。部屋はこんな感じで広々。スキー客用だしソファーベッド入れて4人で泊まるタイプなんでしょうね。








Tedさんも夕暮れの安比を楽しんでいるようです。







夜に花火大会があるという事でゲレンデへ。観客は100人ちょっとという感じですから「大会」っていうほどではないんですけどね。約4分間の短い花火大会でした。花火はいいんですけど気温は14度くらいまで下がっちゃってますから寒い寒い・・・。







今日は温泉入って身体をあっためてゆっくり過ごすことにします。




©2011-2015 GUMBYDREAM
にほんブログ村 雑貨ブログ アメリカン雑貨へ にほんブログ村 雑貨ブログ アメリカンコレクティブルへ
Created with flickr badge.

拍手

Towada - Oirase Day3

今日は仙台に帰るだけの日。ゆっくり朝食をとってチェックアウト。妻はノープランなようですので、オッさんが出張で仕入れたネタで動こうということになりました。



仙台には八戸自動車道経由で帰りますので、八戸の町に向かい、八戸の観光地と化した「八食センター」を訪問です。







元々は八戸の地元の小売業者が組織した協同組合が運営するマーケット型複合店舗。その名も八戸総合食品センターと言いましたが、地元では略して「八食センター」と呼ばれていました。現在は略称の方が有名だからでしょう、協同組合八食センター運営の「八食センター」となっています。



中に入るとこんな感じです。鮮魚店、乾物屋をはじめ、八戸や青森の食に関する物ならなんでもござれ。八戸と言えば鯖ですが、残念ながら鯖のシーズンは秋。それでもイカ好きな妻にはパラダイスだったようで、イカの塩辛や乾物を買ってました。







併設する形で飲食店も数店あります。朝食を食べたばかりでお腹が一杯ですが、ここまで来て何も食べないわけにはいかないので、回転寿司屋に突入です。







八戸で水揚げされた魚を中心に二人で5皿くらいいただいて大満足。







そのまま八戸インターから八戸道に乗り帰路につきます。仙台方面は大雨の予報でしたが、青森はなぜだか良い天気。順調に八戸道から東北道へ入り仙台を目指します。



順調にドライブしていましたが、盛岡を過ぎた辺りで雲行きが怪しくなってきます。前沢では前が見えにくくなるほどの豪雨、結局、仙台まで大雨の中のドライブとなりました。



天気が良ければ平泉や鳴子の温泉でも行こうと思いましたが、こんな状況では帰るのが優先。しかし昨日の奥入瀬ハイキングが天気に恵まれたのは奇跡的ですね。



今回のドライブはGoogle Mapによれば全長683Km。少し立ち寄りとかもありましたのでモンデオさんのトリップ・メーターはちょうど700Kmでした。軽く東京往復できる行程ですね。東北は広いんです。







さて、今回の旅で買ってきたお土産をご紹介しましょう。まずは前沢SAで妻が見つけた東北バージョンのふなっしーさん達。オッさんと妻が住む宮城は伊達政宗公のコスプレです。







岩手県はわんこそばの店員さんコスプレ。







そして青森はねぶたの跳人コスプレ。







あとは秋田と福島と山形ですね。そのうち集まることでしょう。



次に十和田のバラ焼きのタレ。大昌園のタレは売ってませんでしたのでB級グランプリ認定の「ベルサイユの薔華」とかいうタレです。近々、バラ焼きの再現にチャレンジですね。







最後は八食センターで妻が購入したイカの塩辛といかさき。両方ともしっかり試食をして選んだ一品です。妻の食事は当分、イカの塩辛と白いご飯となるそうです。







妻が仙台に来てから初めての東北旅行、冬が来る前にまだまだ色々と連れてかなくてはなりませんね。オッさんは出張でさんざん色んなところに行ってますけど。



もはやアメリカン・トイズでも米国旅行でもない内容ですが…ま、こんなもんでしょ。




©2011-2015 GUMBYDREAM
にほんブログ村 雑貨ブログ アメリカン雑貨へ にほんブログ村 雑貨ブログ アメリカンコレクティブルへ
Created with flickr badge.

拍手

Towada - Oirase Day2

奥入瀬旅行2日目です。



今日は奥入瀬渓流を十和田湖に向かって思いっきりハイキング。まずは昨日に踏破した石ケ戸ポイントまでホテルの無料バスで送ってもらいました。



まず最初のポイントは「阿修羅の流れ」この際ネーミングはどうでもいいですね。奥入瀬っぽいところです。







せっかくですから動画もアップしておきましょう。どうです?マイナスイオン出まくりでしょ?








今日は天気も良く妻のテンションも高いようです。






さて、次のポイントは「雲井の滝」。高さも水量もある綺麗な滝です。







この滝は近くまで行けますのでダイナミックな撮影も可能。








トレイルを歩いていくとシダ類が群生しているポイントがいくつかあります。なんかジェラシック・パークみたいですね。小型の恐竜とか出てきそうです。







ブナ林で上を見上げれば木洩れ陽と青空。いいっすね、新緑。







トレイルは延々とこんな感じで続きます。多少のアップダウンはありますが、ほぼフラットと言って良いのではないでしょうか?







渓流と原生林と青空。天気良くて本当にラッキーでした。






クライマックスのポイントは「銚子大橋」。横長の滝は水量が多く圧巻。駐車場もあるのでここはたくさんの人がいます。







ここまで来たら後はゴールの「子ノ口」を目指すだけ。奥入瀬渓流はホテルのある「焼山」から十和田湖までの全長14km。1日目は5km弱歩きましたから今日は9kmちょっとも歩いたことになるんです。



最近は運動不足のオッさんと妻は体力に多少の不安がありましたが、ここまで来てギブアップするわけには行きません。なんとかゴールの「子ノ口」まで辿り着きました。







十和田湖側から奥入瀬渓流の入口を見るとこんな感じでゆったりとした流れ。透明度も高く川底もしっかり見えます。







奥入瀬渓流側から十和田湖を見るとこんな感じ。パーっと開ける感じがなかなかダイナミックです。







ここからまた歩いて戻るには時間も体力もありませんからJRバスでホテルまで戻る事にしました。バスを待っている間にいただいたのはリンゴのサイダー。疲れた身体に染み渡る一本です。







十和田湖は2万5000年〜3万年前に十和田火山が噴火して陥没したカルデラ湖。いまでも活火山なんだそうです。歴史に残ってる大噴火は平安時代の915年。また噴火するんでしょうか…。



車を止めてあった奥入瀬渓流ホテルにバスで戻りました。このホテル、現在は星野リゾートのホテルですが、前の経営者は十和田観光開発という地元の会社。なんでも明治の大実業家、渋沢栄一氏の秘書であった方が創業し、十和田地区の観光開発に尽力した歴史ある会社が母体だったようです。



開発会社にありがちな例ですが、バブル期の過剰投資が負担になり2004年に経営破綻。ゴールドマンサックスが支援に入って立て直し、星野リゾートに売却。



経営はともかく、バブル期のホテルですから作りも贅沢。奥入瀬だったらこのホテルでしょうね。



少し値段の張るホテルですから貧乏性のオッさんと妻には連泊できません。車で30分ほど走り、十和田市内のルートインにチェックイン。アメリカのビジネス・モーテルに比べると狭いですがキレイですし安いし。十分ですね。



夕食は妻が食べたがっていた十和田名物「 ばら焼き」の店へ。オッさんが出張の時に下見しておいた大昌園さんを訪問です。







何度食べても美味い!



ばら焼き二人前、カルビ、生ビール、ご飯と腹一杯食べても二人で5000円以内というのも良いですね〜。記念にばら焼きのタレも買っちゃいました。







明日はゆっくりと仙台に帰るだけ。途中で温泉とか入っていくかもしれません。


©2011-2015 GUMBYDREAM
にほんブログ村 雑貨ブログ アメリカン雑貨へ にほんブログ村 雑貨ブログ アメリカンコレクティブルへ
Created with flickr badge.

拍手

PAGE TOP