2012/02/27 Category : GARFIELD Garfiled Skydiving Keychain 1980s ガーフィールドさんがスカイダイビングをしております。詳しい製造年は不明ですが、どうやら1980年代のプロダクトらしいです。オアフのアンティークショップからいらっしゃいました。背中の穴にはキーチェーンがついていたらしいですが、出会った時にはありませんでした。こんなでっかいキーチェーンは実用的でないですからいいですけどね。スカイダイビング用の派手なスーツを着込んで、バカでかいパラシュートを背負ってます。普段はニヤけたガーフィールドさんですが、さすがに歯をくいしばってますね。しかし、このガーフィールドさんが猫バスにしか見えないのはオッさんだけでしょうか?オッさんは高いところが好きではありませんので、スカイダイビングなんかもってのほかです。やってみたいという人の気がしれません。セドナやグランドキャニオンなんかでトレッキングしても、決して崖っぷちには立ちません。高いところから下を眺めるということに何か意味があるのでしょうか?ましては空高くから落下する必要があるのでしょうか?全く意味がわかりません。怖いんじゃありませんよ。好きじゃないだけです。チキンじゃありません。歯を食いしばっているガーフィールドさんの表情はこんな感じです。風圧で顔が歪んじゃってるディテールとかでてますね。 ©2011-2015 GUMBYDREAM Created with flickr badge. http:// PR