2013/03/03 Category : STAR WARS Inperial Hunters with Dewback 1996 1996年製のSTAR WARS Action Fleet Micro Machines Battle PackというシリーズからDewbackさんに出ていただきました。マイクロシリーズということで、かなり小さいですが、ディテールはしっかりしてますよ。 集めやすい大きさなので、オッさんも数種類を保有してます。残念ながら、例のごとくパッケージ保存しませんので、パッケージ部分は捨てちゃいました。 まぁ、昔のミリタリー・プラモデルで言えば、1/34が主流なのに1/72シリーズを好んで作ってた奴っていますよね。そうゆう感じです。あ、オッさん世代のプラモデルが好きだった人しかわかりませんね。 このDewbackさんというのはSTAR WARSの第1作目となる"Star Wars Episode Ⅳ A New Hope"に出演されている方です。ルークの故郷の砂漠の星Tatooineにいるトカゲのような動物さんです。 こう見えて、すごくやさしい動物なんですよ。威嚇したり戦ったりということはしません。もし、他の動物に攻撃されても逃げちゃうんですって。砂漠での強い走破性を持っていることと、温厚な性格から、一般人のペットとして飼われたりすることもあるそうですが、映画の登場シーンでは、帝国軍のStom Trooperの足として使われてました。 さてさて、本日、このDewbackさんに登場いただいた理由は・・・・ オッさんが今日、妻とWOWOWの録画で「ドラゴン・タトゥーの女」を観たからです。 原題は"The Girl with the Dragon Tatoo"。邦題は直訳ってことですね。何のひねりも無いですが、十分インパクトのあるタイトルなんで、いいんじゃないでしょうか。 ドラゴンに関係する方を我が家の中で探したのですが該当者なし。で、容姿がコモドドラゴンに似ているDewbackさんに白羽の矢が立ったのです。 この映画、さすが、話題になった作品だけあって面白いです。ちょっと長いけど苦になりません。主演のダニエル・クレイグは良くて当たり前なところはありますが、ドラゴンタトゥーの女を演じたルーニー・マーラさんの演技も雰囲気があって良かったですね。こうゆう役を演れるっていう方は、お上手な方です。 このルーニーさん、NFLのニューヨーク・ジャイアンツの創設者であるティム・マーラーさんのひ孫で、同じくNFLのピッツバーグ・スティーラーズの創設者であるアート・ルーニー・シニアさんのひ孫でもあるんですって。ニューヨークのお嬢様!とは思えない演技、カッコ良いです。 今週末はめずらしくゴルフを入れていないゆっくりとした週末。のんびり過ごす事とします。 ©1996 LF©LGT ©2011-2015 GUMBYDREAM Created with flickr badge. http:// PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword