2013/12/01 Category : ted Ted Memorial Figure Collection #2 昨日に続きタカラトミーさんのTedのメモリアル・フィギア・コレクションよりスーツ姿のTedさんです。Tedが就職活動したたシーンのものですね。さすが日本のメーカーさん、造形がしっかりしています。さて、今日は長い一日でした。まずFORDのディーラーに行って先日故障したHIDヘッドライトの交換。高額出費は痛いですが直さないわけにはいきません。そしてその足でIKEAへ。我が家の1階には物置部屋と化した六畳間が1つあり、生活備蓄品やら本やらオッさんの整理しきれていないコレクションやらが雑然と置かれています。この部屋の一角にガラスケースと収納スペースを作り、オッさんのコレクションをちゃんと整理しようという作戦をついに実行するときが来たのです。構想3年。限られたスペースを有効に使うために、ドンピシャのサイズのコレクションケースを探してきましたが、価格・サイズともに納得するものがなかなかなく実行が遅れていたのです。で、困ったときはIKEA。先週下見して作戦はバッチリなのです。購入したのはBILLYというシリーズの書棚。幅80cm奥行39cm高さ202cmという大型の書棚に、アルミ縁ガラスの2枚扉を付け、棚をガラスのものにします。更にTRABYというシリーズのローボードも購入。オッさんのMONDEOさんは満載です。さて、帰宅後にさっそく作業です。まず雑然と放置されている品々を表に出し床やら壁やらを掃除です。ここでオッさんのコレクションなどを確認しながら進めると時間がいくらあっても足りませんから、サクサクと進めなければなりません。そして組み上げです。子供の頃にプラモデルが好きだったオッさんにしては楽勝の作業ですね。ガラス扉の設置は難易度高いですが、まぁ2時間もあれば組み上げられます。が、ここで問題が・・・・。ガラス扉の蝶番を指定の位置につけてしまうと、オッさんが計画している棚のピッチでは干渉してしまいます。このくらいのトラブルが無くては面白くありませんね。オッさんは数分考えて対応策を編み出しました。蝶番の位置をズラしちゃおうという作戦。指定の位置ではないので、設置用の穴がありませんから、よ~く設置すべき位置を測定して穴を開けちゃいます。そして設置。完璧です。これでオッさんが考えていた通りの棚ピッチを確保できました。もともとは書棚ですからピッチが広いんですよね。コレクション用にするときはピッチを短くする必要がありますから、既製品ではなかなかドンピシャにならないんですよね。左隣にもまだスペースがありますので、もう1つガラスケースを買う予定なのですが、本日の作業はこれまで。オッさんのコレクションを収納しようと作業しているのですが、妻は虎視眈々と自分のベア・コレクションを収納しようと狙っています。ベアたちに占領されないようにガードしなければなりませんね。さて、オッさんは明日から三連戦の忘年会。きついですねぇ。ウコンたくさん飲んで切り抜けることとしましょう。TM & © 2013 MRC II Distribution Company L.P. All rights reserved株式会社タカラトミーアーツMADE IN CHINA ©2011-2015 GUMBYDREAM Created with flickr badge. http:// PR
2013/11/30 Category : ted Ted Memorial Figure Collection #1 先日、タカラトミーさんがガチャガチャ用のTedのメモリアル・フィギア・コレクションを発売するとの記事を目にしたオッさんと妻はいてもたってもいられんらくなってしまいました。欲しい。でも、ガチャガチャとか小学校以来やってないし、どこにあるのかもわかりません。とりあえず、近所の大型店舗に探しにいきましたがタカラトミーさんのガチャガチャはありません。で、オッさんはさっそくネットで検索。するとどうでしょう、全5種類を販売しているお店があるじゃないですか。ガチャガチャ探して、やっとの思いで見つけても、被っちゃうなんてことを避けれるじゃないですか。いやぁ効率的です。そして、全5体の方々が我が家に送られてきました。これからは5回連続のTedさんWeekということになります。まずは青の蝶ネクタイをしたTedさん。これはTedがクリスマスプレゼントとしてジョンの家に来た時のシーンですね。まだ魂が宿る前なのでアクが強くありません。次回以降にご紹介するTedさんはどんどんアクが強くなっていきますのでお楽しみに。ところで今日は妻と録画していたクリント・イーストウッド主演の"Trouble with the Curve"を鑑賞しました。直訳だと「カーブでのトラブル」まぁ鑑賞後なら意味がわかるかもしれませんが、観る前だったらなんのこっちゃか。ですから邦題は「人生の特等席」という原題とまったく関係ないタイトルになっています。邦題に異論を唱えてきたオッさんですが、この映画に関しては邦題の方が良いのではないかと思います。本年の「邦題ネーミング大賞」を授けたいと思います。クリント・イースドウッドさんの娘役はエイミー・アダムスさん。娘とアチチの関係になる男性役はジャスティー・ティンバーレイクさんと豪華なキャスト。脚本もしっかりしていて安心してみてられます。監督はロバート・ロレンツさんという、この作品で監督デビューした方なのですが、この方、クリント・イーストウッドさんの弟子なんだそうです。どおりで安心して観ていられるわけですね。野球物としてはマネーゲームより面白いんじゃないでしょうか?オッさんは好きな映画です。さて、明日も寒いようですからカゼをひかないようにしましょう。TM & © 2013 MRC II Distribution Company L.P. All rights reserved株式会社タカラトミーアーツMADE IN CHINA ©2011-2015 GUMBYDREAM Created with flickr badge. http://